TRIFORA 拡張機能:白杖認識
TRIFORA 拡張機能「白杖認識」
白杖認識の特長1特殊な機器の
携帯不要
ビーコンタグや磁気テープといった、特殊な機器を必要とするセンサーとは異なり、視覚障害者の補装具として使用される一般的な白杖を画像認識で検知することができます。
白杖認識の特長2カメラに内蔵
Deep Learning 方式AI
計算量が大きいDeep Learning方式の場合、専用サーバーが必要となるシステムが多い中、TOAの「白杖認識」はカメラに人工知能(AI)の学習済みモデルを実装しており、別途専用サーバーを必要としません。
※白杖認識機能のご利用には、カメラ1台につき1つ有償のソフトウェアライセンスが必要です。
白杖認識の特長3音声機器との
連携
AIが白杖使用者の通過を検知すると、カメラから接点信号やネットワーク信号を送信して、直接音源機器を起動することができます。視覚障害のある方へ、必要な情報を必要なタイミングで音により伝えることが可能です。
白杖認識を使用した
音声案内のメリット
必要な人に、必要なタイミング、
必要な音量で。
スマート音声案内システムを
実現します。
視覚障害のある方の安全と安心を守るために、「音声案内」は欠かせません。同行者や盲導犬による介助がなく、白杖を頼りに移動する際の誘導には特に有用です。
ただ、音声案内が常時流れていると「うるさい」と感じる方もいて、全ての施設利用者に快適な環境にはなりません。かといって、音量を下げてしまってはせっかくの音声案内が聞き取りづらく、効果が下がってしまいます。
そこで、白杖使用者を検知した時だけ、音声案内を適切な音量で放送できる「TRIFORA 拡張機能 白杖認識」を利用することで、駅や公共施設など、多くの方が利用される施設においてユニバーサルデザインの考え方に沿った音声案内を実現できます。
白杖使用者の検知イメージ
カメラが白杖を捉えやすいよう、専用の画角で設置します。
検知した白杖が、画角内に設定した「検知ライン」を通過することで白杖使用者を検知し、接点出力やHTTP通知などの連動動作を行うことができます。
ご検討にあたって
本機能を精度よく運用いただくためには、事前の現地調査が必要です。弊社営業所にお問い合わせください。
免責事項
白杖の持ち方や振り方によっては、カメラへの映り方が変わり、白杖を検知できずに見逃す場合、また 白杖以外の物も白杖と誤って認識する場合があります。
商品の内容や組み合わせ、
お取り扱い方法などについてのお問い合わせにお答えします。