「第15回 ハイウェイテクノフェア2018」に出展しました。
TOA株式会社は、11月28日(水)~29日(木)まで、東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催された「ハイウェイテクノフェア2018」に出展しました。
ハイウェイテクノフェアは、2018年で15回目の開催となります。2004年の開催以来『高速道路の建設・管理技術』にクローズアップした展示会として発展してきており、2010年には来場者1万人、2016年には来場者2万人を突破するなど右肩上がりで伸びています。出展者も年々増加傾向にあるなど、高速道路事業者や業界関係者を中心に大きな注目を集めています。
TOAでは、スマートインターチェンジ(以下スマートIC)向けモバイルインターホン、トンネル内やSA(サービスエリア)/PA(パーキングエリア)拡声放送などの音の改善を提案し、多くの方にご来場いただきました。実機をブースに展示し体感いただくことで、TOAならではの音と映像による取り組みをPRいたしました。
ここでは、第15回「ハイウェイテクノフェア2018」のTOAの出展内容の概要をご紹介します。