- マスクやフェイスシールドをつけて話すため...
声が聴きとりづらい。 - 大きな声で話そうとするので...
喉の負担が大きい、飛沫の拡散が懸念される。
新型コロナウイルスによる感染予防が始まって以来、病院内での声の聴きとりづらさが増し、看護師や職員の喉の負担も大きくなっています。
病院内では、マスクやフェイスシールド着用でも、患者さんが聴きとりやすい工夫が必要です。
TOAからのご提案!
看護師や職員の負担を軽減。はっきり聴こえる!飛沫も抑えられて安心!
「カンタン装着」「音声明瞭」で、両手が自由に使えるハンズフリー拡声器の活用をご提案します。
- ご提案①マスクやフェイスシールドを着用したままでも、患者さんに明瞭な音を届けることができます。喉への負担や飛沫の拡散も軽減できます。
- ご提案②ヘッドセット型のマイクを使用しておりますので、両手を自由に使いながら、案内や誘導を行うことができます。
- ご提案③ウィンドスクリーンは交換可能なので、いつでも安心してお使いいただけます。
- ご提案④パーソナル利用のためのオプションヘッドセットマイクもラインアップしておりますので、飛沫が付着する部分の共用を避けることができ、安心して気持ち良くお使いいただけます。
ソリューションイメージ
マスクやフェイスシールドを着用すると、音量も小さくなり、明瞭性も損なわれます。
ハンズフリー拡声器ER-1000Aシリーズを活用することで、看護師や職員の喉の負担を軽減し、来院者の聴き取りづらさも解消。
問い合わせ業務の削減など、働き方改革にも貢献します。
ハンズフリー拡声器
「小型・軽量」、「パワフル」、「かんたん装着・かんたん操作」の
ハンズフリー拡声器 ER-1000Aシリーズ
- 定格出力6W(単3形乾電池6本使用時、DC9V)の小型・軽量のハンズフリー拡声器です。
- 腰にぴったり装着することができ、付属のヘッドセットマイクを使用すると両手を自由に使うことが可能です。
- 耳掛式マイクなので動いてもズレません。
- Bluetooth®機能搭載モデルは、対応のスマートフォンやオーディオプレーヤー等からの音楽再生が可能です。
※Bluetooth®ワードマークおよびロゴは登録商標であり、Bluetooth SIG, Inc.が所有権を有しています。TOA株式会社は使用許諾の下でこれらのマークおよびロゴを使用しています。 - マイクと音楽プレーヤーが同時に使えます。(音楽プレーヤーは付属しておりません)
- 左右どちらでも装着可能です。(特許番号 第4863223号 *2020年3月現在)
商品紹介
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ハンズフリー拡声器 ER-1000A-BKスタイリッシュなブラック。
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ハンズフリー拡声器 ER-1000A-WH定番のホワイト。
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ハンズフリー拡声器 ER-1000A-YL視認性が高く安全色のイエロー
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ハンズフリー拡声器 ER-1000A-BTBluetooth®機能搭載
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延長ベルト ER-1000PJER-1000A-BK/WH/YL/BTの延長ベルトです。
本機のベルトにワンタッチで装着できます。
※装着した場合、最大ウエストサイズの目安は150cmです。 -
ヘッドセットマイク ER-1000HSパーソナル利用のためのヘッドセットマイクです。
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ウインドスクリーン WH-4000SER-1000Aシリーズのヘッドセットマイク「交換用ウインドスクリーン」として使用できます。10個入り。