本サービスのメリット
TOAが、みなさまの
「困った!」を解決します。
防犯カメラ導入の際によくある、お客様からの「困った!」を
豊富な機能とサービスでしっかりと解決に導きます。
お困り1
カメラ故障の見過ごし
事件・事故が発生した時に録画映像を確認するという使い方のため、常時、カメラ映像を確認しているわけではないので、カメラの故障に気付きにくい…。
いざという時に録画されていなかったらどうしよう…。
今までなら
常時、映像を確認していないため、映像を取り出して初めて、機器の異常に気がつく。
「タウンレコーダー
遠隔見守りサービス」なら
- タウンレコーダー本体に異常が発生すると、あらかじめ登録されたメールアドレスに、自動でメール発信します。
- スマートフォンやパソコンを使って、タウンレコーダーの状態を遠隔地から確認できます。
お困り2
不正アクセスの不安
防犯カメラの映像が第三者に覗き見されたり、ハッキングで流出したりしないか不安…。
パスワードによる保護だけではない、高いセキュリティの防犯カメラが欲しい!
今までなら
いわゆる公衆回線(インターネット)に接続して使用する一般的なカメラの場合、初期パスワードのまま運用していたり、パスワードやURLが漏洩すると、第三者に不正アクセスされる可能性がある。
「タウンレコーダー
遠隔見守りサービス」なら
- 死活監視対応モデルのセキュリティ
-
LTE通信モデルは、タウンレコーダーとクラウドサーバー間の通信をSSL/TLSプロトコルを使って暗号化(HTTPS通信)して、通信の盗聴(盗み見)や改ざん化を防ぎます。
LPWA通信モデルは、タウンレコーダーとクラウドサーバー間をSigfoxネットワークで接続しており、いわゆる公衆回線(インターネット)からは接続できないため、ネットワーク経由での不正アクセスや攻撃のリスクがありません。 - ※一部の通信で、公衆回線を使った通信も行っておりますが、その通信はSSL/TLSプロトコルを使って暗号化(HTTPS通信)しています。
- 遠隔操作対応モデルのセキュリティ
- タウンレコーダーとクラウドサーバー間の通信をSSL/TLSプロトコルを使って暗号化(HTTPS通信)して、通信の盗聴(盗み見)や改ざん化を防ぎます。
お困り3
修理用の予算取りに困る
導入のコストとは別に、修理やメンテナンスなどの追加費用がどのくらい必要になるのかわからないため、全体のコストが見えにくい…。
導入しやすい料金プランはないの?
今までなら
機器の保証期間を経過した後に故障すると、都度、修理費用が発生し、初期費用以外にもメンテナンス費用が発生して、防犯カメラシステムを維持するための予算が見えない。
「タウンレコーダー
遠隔見守りサービス」なら
長期保証サービス(5年/7年)をお申し込みいただければ、期間中の故障は無償で修理対応いたします。当初の予算の目論見で、システム運用が可能です。
※高所作業、道路使用許可申請費用など、修理をする際に、副次的・間接的に必要となる費用は保証の対象外です。
※無償修理対象外の損害もあります。
お困り4
インターネット回線が
引けない場所で使いたい
インターネット回線が引けない場所でも、防犯カメラを設置して、そのライブ映像を遠隔地から確認したい。
今までなら
インターネット回線を使って遠隔監視を行う従来の防犯カメラシステムの場合は、インターネット回線の敷設が必須のため、インターネット回線が引けない場所への設置ができない
「タウンレコーダー
遠隔見守りサービス」なら
タウンレコーダー側のインターネット回線やプロバイダーの契約、ルーター等は一切不要です。