HOME > みるみるコラム > 暗いところでもはっきり見える、高感度蓄積機能
人の気配が少なくなる夜は、防犯カメラの活躍する時間帯です。しかし外は暗く、映し出された映像は、そのままでは真っ暗で何も見えません。そんな時、高感度蓄積機能の付いているカメラであれば大丈夫。シャッタースピードを遅くして光量を調節し、見やすい画像を実現します。では、高感度蓄積機能とは、どういったものでしょうか。
高感度蓄積機能とは 防犯カメラは、昼夜問わず同じ場所に設置されることが多く、日没以降の暗くなる時間帯が監視のポイントになってきます。
高感度蓄積機能を使用すると自動的にシャッタースピードを調整することができ、暗い夜の映像も監視することが可能になります。
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