TOA のデジタルレコーダー(対応機種はコチラ)でカメラ映像を記録する際、録画解像度720×480または704×480(フレーム記録)に設定すると解像度の高い鮮明な映像を記録・再生できます。 |
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しかし、被写体を捉えるカメラが従来のインターレース方式だと、動きのない被写体は、くっきりとした高画質な映像を記録・再生できる一方で、動きのある被写体を記録・再生した場合には、輪郭にギザギザとしたノイズ(インターレースノイズ)が発生してしまいます。 |
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プログレッシブスキャン方式カメラで撮影し、フレーム記録対応のデジタルレコーダーで記録するこのシステムを、TOA ではプログレッシブ高画質記録システムと呼んでいます。 |
プログレッシブ高画質記録システムだとなぜノイズが発生しないのでしょうか。 |
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